高1 世界を変えるリツモリ生 地元栗東市版のゴミ出し情報アプリを作成

2019.2.1

「シビックテクノロジー」IT技術を通じて社会問題の解決を図る

 高校1年の伊藤祐聖くんが、ゴミ出しアプリ栗東市版を完成し、2018年12月24日の京都新聞に掲載されました。
 伊藤くんは栗東西中学校時代に全国U-22プログラミングコンテストで入賞。今回は昨年8月に開かれたIT技術を通じて社会問題を解決する「シビックテクノロジー」を学んでの早速の行動でした。
まさにFreedom&Innovation innovativemind あふれるリツモリ生のうれしい活躍です。