高校 「熱中症・落雷対策ワークショップ」を実施しました
2026.2.24
2月10日(火)の放課後、本校にて「熱中症・落雷対策ワークショップ」を実施しました。本企画は、2025年度立命館グラスルーツ実践支援制度に採択された「『想定外』を想定する:通学困難を契機とした防災教育モデルの開発」の一環として行われたものです。当日は山村和恵先生と、一般社団法人インパクトラボの上田隼也氏を講師に迎え、約30名の生徒とともに学校の安全について考えました。
ワークショップでは、部活動中の安全に関する疑問や不安を書き出し、具体的な改善アイデアを出し合いました。「氷が足りない」「給水機を増やしてほしい」「体育館や部室のエアコンをもっと使えるようにしてほしい」「暑さ指数が危険なら部活を停止してほしい」「落雷警報をランプなどで分かりやすくしてほしい」など、生徒の実感に基づいた意見が多く挙がりました。
また、「判断基準をはっきりさせてほしい」「今あるルールを明確にしてほしい」といった声もあり、安全を守るための仕組みそのものを見直す提案も見られました。今回出された生徒の声を大切にし、学校だけでなく、企業などとも連携した新しい安全対策や防災教育の充実につなげていきます。




