高2 NY研修の新聞講評会を実施しました
2026.3.5
2月25日(水)、本校高校2年FTコース生を対象に、NY研修の事後学習の集大成として「新聞講評会」を実施いたしました。
本新聞は、NY研修での体験や学びを振り返り、それらを言語化するとともに、他者に伝える視点をもってまとめることを目的に制作したものです。生徒一人ひとりが記事を担当し、取材・執筆を分担しながら協力して制作を進めました。最終的な編集方針の決定や原稿整理、レイアウト調整は編集委員が中心となって担い、紙面全体の統一感を意識した構成に仕上げました。表紙・背表紙を含む全16ページ構成で、特集記事やコラム、写真を効果的に配置するなど、多角的な視点から研修内容をまとめました。
新聞講評会では、まず編集委員が制作全体を総括しました。原稿の集約や紙面構成の検討、その他の工夫について振り返り、協働によって一つの成果物を完成させた経験を共有しました。
続いて、各ページ担当者が発表を行い、取材や構成で工夫した点、読者に伝わりやすい表現を意識した点を紹介しました。また、情報の取捨選択や見出し表現、写真配置の改善点についても率直に述べ、自らの成果を客観的に見つめ直す姿勢が見られました。
最後に、FTコース担当教員より講評が行われました。紙面構成の完成度や取材内容の充実度が評価されるとともに、見出しや構成の工夫により「思わず読みたくなる記事が多い」との講評がありました。一方で、写真については、何を伝えたいのかを明確にしたうえで選定することの難しさにも触れられ、読み手を意識した紙面づくりの大切さについて改めて考える機会となりました。
なお、本新聞制作にあたっては、新聞連携講座において、毎日新聞社および産経新聞社のご担当者様よりご指導を賜りました。ここに改めて御礼申し上げます。




