中学 入学式が行われました

2026.4.14

4月10日(金)、守山市民ホールにて2026年度立命館守山中学校の入学式を挙行しました。真新しい制服に身を包み、緊張した面持ちながらも期待で胸いっぱいの161名の新入生の新たな門出が祝われました。
入学式後、第1学年主任の岡本壮平主任より保護者の皆様へ、三年間を見据えた教育方針が語られました。
岡本主任は安宅和人氏の著書を引用し、デジタル化が進む今こそ、五感で感じる「テクスチャ(手触り)」が重要であると指摘。世界各国で進む16歳未満のSNS規制に触れ、デジタルな虚構から子どもを守り、生身の経験へ連れ戻す必要性を説きました。
中学校生活で直面する葛藤や泥臭い実体験こそが、AIには真似できない「問いを立てる力」を養います。家庭においても、言葉の表面だけでなく表情や声から「真意」を読み解く対話を大切にしてほしいと呼びかけ、教職員一同、生徒の心の機微に寄り添い支援していく決意を伝えました。