2025年度ポーランド日本語教師インターンシッププログラム派遣プログラム報告

2026.1.28

 本校で実施しているポーランド日本語教師派遣プログラムに現在2名の本校高校生を派遣しています。現地ではどのような活動をしているのでしょうか?現地生徒からのレポートをお伝えします。

【生徒活動報告】
 本プログラムは、ポーランド・クラクフにあるサンスター日本語学校において、日本語教師として活動するプログラムで、期間は1月5日から2月8日までの約1か月間です。日本語教師として担当の先生のもとで学びながら、生徒の皆さんと対面およびオンラインを通して関わります。さらに、日本文化の紹介活動をはじめ、企業や小学校への訪問も行います。

 現在、JAPAN WEEKが始まり、日本文化の紹介をサンスター日本語学校や企業の皆さまに向けて行っています。あわせて、日本語の授業用スライドの作成にも取り組んでいます。また、ホストファミリーとともにクラクフの街を散策するなど、充実した楽しい日々を送っています。

 日本語を教えるにあたっては、生徒の皆さんの日本語学習度に合わせて使用する文法を考慮したり、英語を交えて説明したりする必要があり、日本語話者である私たちにとっても決して簡単ではありません。しかし、日本に興味を持ち、日本語を学ぼうと努力している生徒の皆さんと関わることができるのは、私たちにとっても貴重で素晴らしい経験であり、大きなやりがいを感じています。
 日常生活においても、ポーランド料理を味わったり、博物館や教会を訪れたりする中で、ホストファミリーをはじめ、ポーランドで出会う人々の優しさやあたたかさを日々感じています。忙しくも充実した毎日を過ごす中で、滞在期間もあっという間に残り数十日となりました。現在取り組んでいる日本文化紹介や授業についても、私たち自身が楽しみながら、最後までやり切りたいと考えています。そして、このプログラムを通してお世話になっている方々への感謝の気持ちを忘れず、クラクフという素晴らしい場所を存分に楽しみたいです!

 帰国まであと1週間ほどとなりました。残りの期間の活躍を応援しています。貴重な体験をさせていただいていること、受け入れていただいているサンスター日本語学校の皆様に御礼申し上げます。