高2GLコース「世界遺産」から学ぶグローバルの真髄 校外学習レポート
2026.5.12
「究極にローカルであるものこそ、グローバルに発信できる」この理念を掲げ、GLコースの生徒たちは近畿各地の世界遺産へと探究の旅に出かけました。
本行事の最大の特徴は、4から5人のグループごとに「行き先」から「学習目的」までを自ら設計するスタイルです。事前学習では、単なる観光に終わらせるのではなく「なぜ今、そこへ行くのか」という問いと向き合いながら、各グループが綿密に計画を練り上げました。
【今回の探究フィールド】
1. 古都京都の文化財(京都・滋賀)
2. 古都奈良の文化財(奈良)
3. 法隆寺地域の仏教建造物群(奈良)
4. 百舌鳥・古市古墳群(大阪)
5. 姫路城(兵庫)
当日は絶好の探究日和。生徒たちは自らの足で現地を歩き、歴史の重みを肌で感じました。「事前学習のおかげで、建造物の細部まで意味を汲み取ることができた」という声もあり、教室での知識がリアルな視覚情報と結びつく、質の高い学びとなったようです。
「疲れたけれど、友人と歴史の素晴らしさを共有できて楽しかった!」そんな充実した表情からは、今後の探究活動に向けた確かな手応えが感じられました。






