高校 【国際交流】10/20 昼休み、DeepLを活用してランチミーティングを開催!

2026.10.22

10月20日、コミュニティ学習室にて、最新のICTツールを活用した国際交流イベントが開催されました。
今回は高校1年生の生徒20名、留学生3名、そしてネイティブの先生1名が集まり、みんなでお弁当を食べながら和気藹々とした雰囲気でスタート!リラックスした空気の中、リアルタイム翻訳サービス「DeepL」を活用しながら、世界のリアルな時事問題についてディスカッションを行いました。
いつもの国際交流イベントは英語で行われますが、今回はそれぞれが自分の「母語」で話し合えるというところがポイントです。
トークテーマは、現在フランス全土に広がっているデモや暴動についてです。きっかけは、現地の高校生たちが教員不足や校舎の老朽化といった「教育環境の改善」を求めて起こした抗議活動でした。生徒たちは「高校生が教育環境の改善を求め、政治的な活動をすることについてどう思うか?」という、自分たちと同世代の重厚なテーマについて意見を交わしました。
一見難しく思えるテーマですが、DeepLが言葉の壁をリアルタイムにサポートしてくれたおかげで、生徒たちは「いつもより安心して、自分の考えをそのまま伝えることができた」と、確かな手応えを感じていたようです。
ランチを食べながらのカジュアルな空間も手伝い、留学生ならではの生の声に触れ、日本の現状と比較するなど、短い昼休みの時間ながら国境を越えた深く活発な意見交換が行われました。
語学力という壁を取り払い、世界で今起きている課題について「誰もが安心して、自分事として深く捉える」ことができる、新しい国際交流の形が見えた有意義なランチタイムとなりました。