インターナショナルな仲間と
環境問題を解決する
アクションを起こせ!

気候変動で貧困に陥る人々、多くの人々が観光に訪れることで起こる“公害”・・など小さな島で起きているさまざまな問題は、地球規模の大問題となりつつある。すばらしい未来を後世に伝えるためにも、より効果的な解決の方法を”世界の友人たち”と考える!
 



日本人が立ち上げた
「su-re.co(シュアコ)」とは?


 

バリ島を拠点に日本人ドクター・高間剛氏が立ち上げた環境シンクタンク。インドネシアでは気候変動の影響で、稲作などの農業の継続が難しくなり、貧困に陥る農家が増加しました。これを目の当たりにした高間ドクターは自らの研究に基づき、気候変動に強いコーヒー豆・カカオ豆などの栽培を提唱。製品化、販売などの事業を立ち上げながら、現地農家の安定した収入向上に向け支援を続けています。


観光王国バリが、今オーバーツーリズム(観光公害)にさらされています。観光客増加で大量のゴミが処理しきれなかったり、発泡スチロールやプラスティック製品が川から海に流れ込んだりなど、問題は山積み。そこで世界中の環境活動家たちもバリ島に集まり、日々アクションしています。

環境破壊につながる
深刻なオーバーツーリズム

 


世界から注目される「green school」

 

バリにある幼稚園から高校までを備えたインターナショナルスクールです。壁のない自然環境のなかで、持続可能性を学びます。グリーンスタディーズや環境科学、起業家精神、アートなどを通し自由で個性あふれる学習で豊かな創造性を養います。

Tour Plan

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