中高 Asian Student Exchange Programに参加しました

2019.1.12

12月23日から29日にかけて、台湾の高雄で開催されたASEP(Asian Student Exchange Program)に、本校から10名の生徒(高校生4名と中学生6名)が参加しました。
 現地の高雄市立中正高級中学と高雄高級工業職業学校の生徒達と2つの日台合同チームを作り、ASEPの今年のテーマである『Distant Horizons, Close Friends』について、事前にインターネットを通して話し合った後、現地で一緒に準備をし、12月28日のプレゼンテーションの本番にのぞみました。
 本番までの過程で、生徒たちは言葉の壁、文化の違い、準備の大切さ、コミュニケーションの必要性、緊張への対処など、多くのことを経験しました。本番を終えたときの笑顔が、その経験の深さを物語っていたように感じました。 
ホームステイと合わせて、一人一人が今回のASEPを通して、たくさんのこと学び、成長する機会になりました。

〈参加生徒感想〉
台湾を訪れる前からビデオチャットなどで台湾の生徒達とミーティングをしていて、台湾生徒の英語力に驚きました。実際会ってみて喋ってみるとすごく流暢な英語で、発音もよくて、その時改めて自分の英語力の低さに実感しました。そのおかげでこの人たちのようになれるようにもっと頑張ろうと思えるきっかけにもなりました。他にも色々なことを吸収することができました。今回台湾を訪れることができたおかげで、たくさんのことを学ぶことができ、これから先に活かせそうなことを発見することができて、いい経験ができてよかったです。台湾でつくった友達ともこれからも連絡を取り合って情報交換ができたらいいなと思います。(高校1年生・女子)

私たちも台湾の生徒達もいいプレゼンテーションをしたい、一番になりたいという目標があったので彼らは全力でサポートしてくれました。そのおかげで、私たちはより努力して全力を尽くすことができました。私たちのプレゼンテーションのテーマは「友達」だったのですが、そこで「友達」は同じものに一緒に向かえる人だと私たちは考えました。この共同作業こそが友達になるポイントでした。ASEP本番の日、私たちはたくさんの良いプレゼンテーションを見ることが出来ました。どこのチームも台湾の学校と他のアジアの国の学校の合同チームでした。各プレゼンにその国の視点や考えがありとても興味深いものもありました。ついに私たちの番、直前の円陣では台湾と日本なんて関係ないという絆を感じました。皆が自信をもって大きくてはっきりとした声、大きなジェスチャーで出来ました。終わった後はみんなホッとしていました。結果は会場で1位、プラチナ賞でした。みんな大喜びで抱き合ってました。たくさんの障壁を乗り越えて手に入れた賞、私もとても嬉しく今までやってきて良かったな、と思うことができました。(中学3年生・男子)