森﨑可林さん(本校卒業生)が2020東京パラリンピック開会式の最終点火者を務めました

2021.8.25

 8月24日に開幕した2020東京パラリンピック、本校卒業生の森﨑可林さん(2020年度卒業生)が聖火の最終点火者を務めました。
 森﨑さんは立命館大学法学部の1回生、学業の両立を図りながらパラパワーリフティング競技を続けて次世代を担うパラアスリートとして期待され、3年後の2024年パリパラリンピック出場を目指しています。
 今後の森﨑さんの活躍をぜひ、応援してください。