高校 アジア学生交流プログラム(Asian Student Exchange Program 2025 in Taiwan)に参加しました

2026.1.9

12月26日(金)・27日(土)の2日間、台湾・高雄で開催されたアジア学生交流プログラム(Asian Student Exchange Program:ASEP)に、本校の高校生8名が参加しました。

今年度は、姉妹校である高雄市立中正高級中學および高雄工業高等学校の生徒と合同チームを編成して参加しました。テーマは「Smart Environmental Actions: Youth Designing Future Cities」 です。

生徒たちは協働プロジェクトを通して、日本と台湾における環境汚染とゴミ問題の現状と解決策や、両国のリサイクルの取り組みについて考察し、発表を行いました。大勢の聴衆を前に英語で発表するという大きなチャレンジをやり遂げた生徒たちは、達成感や課題など、多くのことを学ぶ機会となりました。

今回のプログラムを通して、生徒たちは異なる文化や価値観をもつ人々と対話し、協力することの大切さを実感しました。この経験を、今後の学びや将来の行動へとつなげてくれることを期待しています。

【参加生徒の振り返りより】

  • アジアの様々な国の参加者と、社会問題や未来について話し合える点がいちばんの魅力でした。多様な視点に触れることで、自分1人では考えられなかった新たな考え方を学び、より良い未来につながると感じました。
  • ホームステイをしたことによって、いつもよりサポートしてくれる人が少ない分、自分で考えて行動しなければならなかったり、初対面の人とのコミュニケーションではどのようにすれば仲が深まるかなど思考力の向上につながりました。
  • 自分は今まで日本ですら人に面と向かって会話することに苦手意識がありました。しかし、今回のプログラム、発表、ホームステイを通じて、台湾の生徒を含めたチームでの中では意見はしやすかったです。相手が聞き取れなくても聞こうとしてくれることもあり、英語で話すことに非常に自信を持つことができました。その一方で、各国の同世代の英語力、特に話す力には日本よりもどこもずば抜けており、その差に衝撃を受けました。台湾の生徒は母国語だけではなく、英語、さらには日本語まで話せる生徒もいました。その事実を初めて知った自分はこの研修で国際系の分野に非常に興味が湧いたのと同時に、自分の会話力を磨いていき、何不自由なく海外の方と話せるようにしたいと思った。同世代の各国アジアの国の人と関われた貴重で有意義な7日間の体験でした。