高2 海外研修2025年度レポート 第2弾

2026.3.9

 3月1日、本校の高校海外研修がスタートしました。各コースから届いた研修レポートのダイジェスト第2弾です。ぜひご覧ください。

【フィンランド・オウルコース〜北欧のIT教育と自然を体感〜】
 教育先進国フィンランドのオウル大学を拠点に、現地の学生とプログラミング研修に挑みました。英語でのチームビルディングや共同制作を通じ、最終プレゼンでは講師から高く評価頂き、生徒たちの主体的な成長を遂げました。研修後半は北部のロバニエミへ。サンタクロース村での犬ぞり体験や、凍った湖上でのオーロラ鑑賞など、北極圏ならではの神秘的な自然文化も満喫。ITスキルと異文化への適応力を磨き、現地の友人との絆を深めた研修となりました。

【アメリカ・シカゴコース〜摩天楼の街で挑むビジネス・インターンシップ〜】
 シカゴでは、日本航空(JAL)とマクドナルド本社という世界的大企業でのインターンシップを主軸としたプログラムを実施しました。空港のコックピット見学や本社での経営理念学習を経て、妥協せず深夜まで準備を重ねたいただいたミッションへの最終発表。聞き入ってくださった現地の社員の方々とは発表後も活発に意見を交換する姿勢が見られ、生徒たちの逞しい成長の姿が見られました。ホームステイや現地高校との交流会「ジャパン・カルチャー・ナイト」を通じ、別れを惜しんで涙を流すほど深い絆を構築。リグレー球場や美術館巡り、総領事館訪問など、多角的にアメリカの社会と文化を体感しています。

【タスマニアコース〜本物の豊かな大自然に触れる環境学習〜】
 タスマニア島に入った生徒たちは現地校ホバーとカレッジでの交流やホームステイを開始。当初は緊張していた生徒たちも、ホストファミリーとの交流や現地校でのお菓子作りやスポーツを通して温かな絆を深めました。調査船での海洋学習では実際の海洋生物と触れ合い、クレイドルマウンテンでは野生のウォンバットやタスマニアデビルとの遭遇、息を呑むような星空や湖の絶景に、荒々しくも美しい自然とそこで逞しく生きる動物たちの生命力を肌で感じた忘れられない研修となりました。頂いた助言も生かして、皆で最終のロンセストンでの英語プレゼンに臨みます。