高2 海外研修2025年度レポート 第3弾

2026.3.11

 3月1日に開始した高校海外研修も大詰めを迎え、各コース続々と帰国の途についています。最終の現地研修レポート第3弾は活気あふれるアジア2コースから届きました。ぜひご覧ください。

【インドネシア・バリコース〜伝統文化と持続可能な未来を模索〜】
 バリ島では、村での伝統料理や舞踊体験を通じてインドネシアの豊かな文化に触れることから始まりました。教育提携校であるハラパン財団の高校を訪問し盛大な歓迎を受け、同世代との貴重な交流を行いました。藍染体験、堆肥作りの見学を経て、中盤からは「ゴミ問題」「食」「交通」などのテーマに分かれ、自分たちで課題解決策を練るチームアクションを展開。ビーチでのゴミ拾いや現地の方への直接インタビューを通じ、机上の空論ではない「生の実態」に切り込みました。最初は戸惑っていた生徒たちも、自ら考え抜き、行動を起こすことで、未来を切り拓く逞しさを身につけています。

【カンボジア・シェムリアップコース〜社会課題に挑むビジネス実践と平和の探究〜】
 カンボジアでは、ハチミツ・アパレル・陶器の現地企業3社の経営課題を解決するビジネスインターンシップを実施しました。企業訪問や市場調査を経て挑んだ現地販売会では、自ら飲食店へ営業に回り成約を勝ち取った班や、200人規模のアンケートを敢行した班など、驚くべき行動力を発揮!一方で、ポル・ポト政権下の生存者による講話やスラム街訪問を通じ、平和の尊さと「幸せの定義」を深く自問自答しました。ビジネスの壁にぶつかり、夜遅くまで仲間と議論を重ねた経験は、生徒たちの価値観を大きく揺さぶる体験となりました。生徒たちはいよいよ社長への最終プレゼンテーションを実施します!