高校 デザイン・アート学部(充光館)を施設見学しました

2026.5.1

 高3文系GLコースは、毎週木曜日、立命館大学衣笠キャンパスでグローバルAP(探究)の授業を行っています。衣笠での初回授業となった4月30日(木)、午後の授業時間を活用し、今年度から新設されたデザイン・アート学部の施設「充光館」を見学しました。同学部の学びや建物の特徴については、山下範久教授よりご説明いただきました。
 デザイン・アート学部は、その名の通り美的感性を基盤にデザインとアートを横断し、プロジェクト型の学びを通して社会とつながる力を育成することを目指しています。教室内での講義にとどまらず、実践と共創を重視した学びが特徴であることから、高校の探究学習とも大変親和性の高い学部です。
 見学した充光館は、制作活動やワークショップに対応した空間設計が印象的で、学生と教員の距離の近さを感じられる工夫が随所に見られました。特に研究室前には学生や院生が気軽に交流できるスペースが設けられており、日常的な対話や共同研究が促される環境となっていました。
 参加した生徒たちは、実際の学びの場を体感しながら興味深そうに見学しており、今後こうした分野へ進む生徒の広がりにも期待が高まる機会となりました。