高校 サイテック部OBが「ロボカップジュニア世界大会2026」で優勝しました

2026.7.6

2026年7月1日から5日にかけて、韓国・仁川で開催された「RoboCup 2026世界大会」において、Sci-tech部OBのチーム「AIR」(内田朝陽さん・中沢謙吾さん・狩野浩甫さん/立命館大学1回生)が出場し、総合優勝(individual First Place)という快挙を成し遂げました。2025年はブラジル大会で世界第3位に入賞したチームが、念願の世界一を獲得しました。
「AIR」チームは、今年3月在学中に行われた「ロボカップジュニア・ジャパンオープン2026 愛知大会」で優勝し、世界大会出場権を獲得。世界各国から集まったチームとともに、サッカーライトウェイト部門に挑みました。大会では、日本とは異なる試合環境にも果敢に対応し、現地でのプログラミング修正や機体の調整を行いながら試合に臨みました。また、他国の選手たちとの技術的な意見交換や文化的な交流にも積極的に取り組み、プレゼンテーション発表やインタビュー対応においても高く評価されました。さらに、複数チームが合同で戦う「スーパーチーム」形式の競技では、総合3位に入賞するなどの活躍ぶりでした。
そして迎えた決勝トーナメントでは、これまでの努力の成果を存分に発揮し、予選リーグでは勝てなかった相手にも快勝し、堂々の世界大会総合優勝という輝かしい成績を収めることができました。また、参加者の投票では最も優れたチームとして「Community Award」にも選ばれました。表彰式でトロフィーを掲げたあの瞬間は、きっと彼らにとって一生忘れられない経験となるでしょう。
サイテック部では、これからもロボティクスやプログラミングなどに取り組みつつ、小中学生向けのサッカーロボット体験講座・マイコン学習会の実施など、活動の幅をさらに広げていく予定です。引き続き、本校サイテック部への温かいご声援・ご支援をよろしくお願いいたします。