高校 立守COILプログラム「日韓高校生交流」を実施しました
2026.7.7
今年度1学期、本校の国際理解教育の一環である「立守COIL(コイル)プログラム」として、韓国の提携校・鐘路(ジョンノ)産業情報学校との「日韓高校生交流会」(全4回)を実施しました。今回は本校から29名の高校生が参加し、国境を越えたオンライン交流に挑戦しました。
本プログラムは2020年度にスタートし、これまでに延べ200人以上の本校生が参加している人気のグローバルプログラムです。海外の同世代と日本語をベースに繋がりながら、互いの文化や価値観に触れ、多様な気づきを得る貴重な機会となっています。
4回にわたる交流では、自己紹介や学校生活の紹介といった親睦の場に留まらず、より現代的・社会的なテーマへと探究の幅を広げました。具体的には「AIを活用した教育活動の事例」や「日韓の友好関係のために青少年ができること」、そして「将来の目標」について、活発な意見交換やディスカッションを展開しました。
また毎年のお楽しみとなっているお土産交換も実施。生徒たちが限られた予算の中で創意工夫をして選んだお土産を送り合います。箱を開けるワクワクと届いたお土産とお手紙に生徒たちの歓声と笑顔が溢れるひとときでした。
参加生徒の中には、将来的に立命館大学や立命館アジア太平洋大学(APU)へ進学し、さらに高度なグローバル環境で学びを深める者も多く、将来ともに世界で学ぶ仲間として再会する可能性も秘めています。本校では今後も、生徒たちが主体的に国際交流を継続し、次代を担うグローバルリーダーとしての視野を広げていけるよう、実践的な学びの場を提供してまいります。
【参加生徒の振り返りより】
• 相手の立場になって親身に寄り添う気持ちを学んだ。ジョンノのみんなが母国語ではないのに頑張って日本語で発表しているのを見て、自分も怖がらずに挑戦することが大切だと気づかされた。
• 韓国の学生皆さんがとても親切で国境を超えて同じ高校生として深く共感しあえたことが嬉しかったです。また、ネットや教科書で見るだけでわからない、同世代のリアルな文化や価値観に直接触れることができ、非常に刺激的な時間でした。
• 活動前は海外の人と話すことに不安や緊張があったが、回を重ねるうちに自分から質問したり会話を広げたりできるようになった。さらに、異なる文化や価値観を理解しようとする姿勢が身につき、国際交流への興味や関心がより高まった。今後も積極的に海外の人と関わり、視野を広げていきたいと思った。







