高校 国際プレゼンテーション大会「第28回World Youth Meeting 2026」参加
2026.8.21
2026年8月4日・5日、立命館大学大阪いばらきキャンパス(OIC)で開催された「World Youth Meeting 2026」に、本校の高校生9名が参加しました。
生徒たちは2チームに分かれ、台湾のパートナー校である國立高雄師範大學附屬高級中學および高雄市立高雄高級工業職業学校の生徒と協力し、今年のテーマである「世界につながるアジアの若者の声」について協働プレゼンテーションを行いました。
約2か月にわたる準備期間中、生徒たちは主にオンラインで台湾の生徒と意見交換を重ね、アンケートやワークショップの実施、また同世代の若者に適した新しい学習環境を構築するためにアプリやウェブサイトを立ち上げるなど、多面的な活動に取り組みました。7月末には台湾から各校2名の生徒が来日し、プレゼンテーションに向けた最終調整を合同で行い、一層交流を深めました。台湾の生徒たちは本校生徒宅にホームステイして日本文化や日本の家庭生活を体験し、また新たな思い出をつくりました。
大会当日のプレゼンテーション・コンテストでは、チームAがプラチナ賞(特賞)、チームBが金賞を受賞という素晴らしい結果を収めることができました。そのほか、講演や文化交流、ディスカッション等を通じ、様々な国からの参加者と共に学び、有意義な交流を行うことができました。
今後も本校は国際協働の学びに積極的に挑戦してまいります。運営に携わってくださった皆さま、ホストファミリーの皆さまに心より感謝申し上げます。
≪生徒の感想から≫
準備期間中は言葉の壁や意見調整に苦労することもありましたが、本番を終えた瞬間は大きな達成感でいっぱいになりました。台湾の学生やチームの仲間との対話を重ね試行錯誤しながら一つの形に仕上げた経験は、自分にとって大きな自信になりました。自分の英語が通じた嬉しさだけでなく、もっと自分の考えを深く伝えたいという新たな課題も見つかり、英語学習への意欲も高まりました。
この活動を通して、私は今まで英語は暗記できればいいと感じていたが、英語は人と話すための言語であり、人に伝えようとすることが大切であり、間違えないことではないと気づきました。
海外の高校生と交流しながらプレゼンを完成させるのは思った以上に難しいことだった。準備にたくさんの時間をかけて何度も練習した分、終わった後の達成感はとても大きかった。海外の高校生とも一緒に喜び合うことができて、友達との仲もより深まったと思う。
プレゼンテーションというのもあったけれどやはり人との交流という面でいろんな人に出会えるのはとても貴重な体験だったと感じた。


